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Aside
大規模侵攻から2年後。
私は中学3年になり一応幸せに暮らしています。
あの日から家族が死んだ日から私は両親のペンダントと兄のブラックトリガー、姉のホワイトトリガーをずったと身につけている。
?「よっ!A!」
A「あっ!公平!おはよう((ニコ」
この人は私の彼氏の出水公平だ!
公平は私の全てを受け入れてくれていろいろな相談相手になってくれる!まさに最高の彼氏だ!
私が今こうして笑えるのは公平のおかげだ!
ちなみに言うと私と公平は太刀川隊に入っていて、ボーダー最強コンビだ!!
出水「そう言えばお前今日は大丈夫か?ここ最近具合いが悪そうだし・・・」
A「大丈夫大丈夫!今日一様病院に行くから!」
出水「そうか?それならいいけどさ・・・。何かあったら絶対に言えよ!お前は何でも溜め込むから!・・・それによ・・・あっちの方も片付いてないし・・・」
A「・・・うん・・・」
あっちの方とは”詩緒実 亜久利”と言うやつが(全国の詩緒実さん、亜久利さんすいません)私のやってもない噂を流して私を悪役にした張本人だ。
今私のことを信じてくれるのは、玉狛の皆んな、太刀川隊の皆んな、二宮隊の皆んな、影浦隊の皆んな、三輪隊の皆んな、上層部の人達だ。あと風間隊に入っている菊地原士郎だ。
以外に私のことを信じてくれる人が多かったからよかった!
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作者名:渓葉 | 作者ホームページ:http://sion'smasyumaro
作成日時:2019年12月7日 15時