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Aside
はい！ただ今教室について公平と話しているところです！
いや〜実はですね公平と隣の席だからいろいろと話ができるから楽なんですよ！楽しいし！
？「おはようございます。狐桜さん」
A「あっ、うん･･･おはよう」
？「出水くんもおはよう♡︎」
出水「･･････おはよう･･･」
実はこの見たらわかる気持ち悪さの人は私のやってもない噂を流した張本人、B級隊員の詩緒実亜久利。
A「(うわぁー朝から気持ち悪いの見たわー)」
詩緒実「あっ！そうだ！狐桜さん！今日の放課後私のところに来てくれる？」
A「えっと今日は･･･」
詩緒実「来なかったら貴方の大切な人、傷つけちゃうよ(ﾎﾞｿ」
A「っ！･･･わかった」
詩緒実「やった〜ありがとう。じゃあ放課後ね！出水くんもバイバイ〜♡︎」
A「(やっと行った･･･てっ！こらこら公平あいつのこと睨まないの！)」
出水「お前大丈夫なのか？」
A「大丈夫大丈夫！心配しすぎだよw w w」
出水「いやだってお前いつも溜め込むし！無茶するから！」
A「そうかな？w w w」
出水「そうだよ！」
A「う〜んじゃあ今日は一緒に帰ろう！」
出水「はぁーわかったよ」
A「何ため息ついてるの？」
出水「お前が全然相談とかしないから」
A「じゃあ今日は模擬戦をしてストレス発散させろ！」
出水「おっ！やるか！今日こそ勝ってやる！」
A「それはどうやらw w w」
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はい！渓葉です！いや〜何か今回の夢主ハイテンションになりましたが気にしないでください！
これからもこの作品をお願いします！
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作者名：渓葉 | 作者ホームページ：http://sion'smasyumaro
作成日時：2019年12月7日 15時
