【薄桜鬼】あの日の誓い… (ページ5)

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貴女side

女将「あらっ、沖田はんやないの」

沖「こんにちは女将さん(^^♪
これとこれ20本ずつお願いしたいんだけど？」

女将「はいね、ちょっと待ってね」

？「総司、多くはないか(・_・;)？」

沖「多くないと思うよ、新八さんもいるし千鶴ちゃんもいるんだからね、一くん」

斎「雪村がそんなにたくさん食べるとは思わないが…」

沖「まぁ、残れば島田くんや山崎くんにあげればいいんだし？」

私…僕の座る席の横では、ずっと会いたかった彼らの足元が見えていた。顔が見えないのは、僕の顔がばれないように下を向いていたから…

貴《会いたいとは、思っていたけど…こんなに急に…》(ｶﾞﾀｯ

僕は笠を深くかぶり直した

貴『お代ここに置いてく、ご馳走様…』

女将「あらっ？もう行くのかい？」

貴『はい、失礼します。お団子美味しかったです。』

僕は逃げた。彼らから…
貴『急になんて…無理っ…まだ機会はあるよね…』

川のそばを歩いていた時気づいた

貴『…ってそうだった男装してるじゃん僕w』

そんなことをいいながら僕はまた街の中を歩き出した

…まさかこのあとあんな事が起こるなんて思っていなかった。

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ほんと文章力なくてすみません＿○／|＿

このあと雪月に起こること頑張って書いていこうと思います！

こんな作品ですが読んでくださってありがとうございます！