【薄桜鬼】あの日の誓い… (ページ4)

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【会いに行く】とは、言ったもの情報が少ない状態…

貴『うーん、もう少し情報が欲しいかな…誰に聞けばいいんだろう？…』

ぐぅぅぅぅぅ
貴『……それより、お腹空いた(´＞///＜｀)
どこかお店に…あ、甘味処…』

貴《江戸出てからそういえば何も食べてなかった…あの店でみんなのことも、ついでに聞けばいいかな…》←ｵｲｯﾂｲﾃﾞｶ!

私は甘味処へ足を運んだ

女将「いらっしゃいませ」

貴『えっと、みたらし団子と三色団子とごま団子を1本ずつ』

女将「はいよ、ちょっと待っててね」

しばらくすると、美味しそうな団子とお茶が運ばれて来た

女将「おまちどうさん、団子どす」

貴『あ、ありがとうございますっ』

女将「お兄はん、旅人はんどすか？」

貴『えっと、そんな感じです』

女将「やっぱり！何処からきはったん？」

貴『…え、江戸から…』

女将「そんな遠いとこから！？」

貴『ま、まぁ…』

甘味処の女将さんと話をしている中

？「女将さ～ん、いつものお団子お願いしたいんだけど？」

？「早くしろ、副長にご迷惑がかかる…」

？「わかってるよ…」

女将「はーい、ごゆっくり(^^♪」

まさか、ここであの人と再会出来るなんて
思っていなかった…

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もう少しで再会出来そうです(´˘`＊)

更新遅れてすみません＿○／|＿土下座

また、少しずつ更新していこうと思います！
今のところは雪月sideですが
薄桜鬼メンバーsideも書いて行くつもりです！