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話をしていると近藤さ…勇さんは( ゚д゚)ハッ!←
っとしていた…多分なにか思いついたんだと思う…
近「うむっ!蒼龍くんは自己紹介をしてくれたが我々はしてないな!俺達も自己紹介しようじゃないか!」
やっぱり…なにか思いついたみたい…
土「あぁ、そうだな」
?「それなら局長からいったほうがよいのでは?」
自己紹介がはじまった…僕は一応知ってるんだよね(´▽`)アハハハ
近「そうだな!」
貴『お願いします…』
近「俺は新選組局長の近藤勇だ!よろしく頼む蒼龍くん」
土「俺はさっきも言ったが、新選組副長の土方歳三だ…」
近「次は山南くん!」
南「わかりました…新選組総長をさせていただいています…山南敬助と言います。宜しくお願いしますね。」
近「そうだな次は組の順番でいこう!総司からだな!」
沖「わかってますよ(^^。僕は新選組1番組組長の沖田総司だよ。よろしくね冬也くん(^^♪」
永「次は俺だな!新選組2番組組長の永倉新八だ!!よろしくな冬也!」
斉「新選組3番組組長、斎藤一だ…」
井「私は新選組6番組組長の、井上源三郎だよ。よろしく頼むよ、蒼龍くん」
平「俺は新選組9番組組長の藤堂平助だ!よろしくな、冬也!」
原「新選組10番組組長原田左之助だ。よろしく頼むな冬也」
雪「改めてですが、雪村千鶴です。土方さんの小姓をさせていただいています。よろしくお願いしますね、蒼龍さん(^^」
貴『は、はい!改めてですが… 蒼龍冬也です…よろしくお願いします…』
みんなの自己紹介が終わった
僕ももう1度名前を言った
土「こいつの所属する隊をどうするか?」
斎「幹部の誰かと試合してみたらどうでしょうか、副長?」
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中途半端なところできれてしまいすみません
更新が遅れてすみません┏●
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作者名:蒼舞 | 作成日時:2016年7月18日 20時