貴方に会うために【赤井秀一】

ある日突然ジンお兄様が私にこう言った。

｢ライがFBIだった。キールが始末した。｣
淡々といつものことであるかの如くそう言った。
理解できなかった。否、理解したくなかった。

その日から私は、鳥籠のの中で死んだように生きていた(いかされていた)

ある日あの男が
ここから出して差し上げましょう。
そんな事を提案してくるまでは

鳥籠の中に囚われた愛する人を待つ少しお転婆なお姫様のラブストーリー

(最初ほぼシリアス
ギャグに逃げる可能性あり(๑•̀ㅂ•́)و✧)

赤井秀一オチ予定
口調迷子
完結前に消す可能性あり
キャラ崩壊の可能性あり
なんでも大丈夫な人だけ閲覧下さい。
初投稿なので暖かい目でご覧下さい。
コメント歓迎‪( ﹡•⌄• ﹡)‬
タメ口で(*'∀')b執筆状態：連載中