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(祝)100hit越えました ページ10

朝占ツクを見てみたら100hit越えていたァア!!!

まだ三日目なのに嬉しくて嬉しくて...(この小説を作ったのは五月ニ十八日です)


NA・NO・DE←


(祝)100hit記念と言うことで!


A「Aとー!」


ビ「ボクのー!」


ウ「小さい頃のお話をー!」


A・ビ・ウ「:ちょっとだけ:語ろうと思いまーす!」


はい!A様とビルス様が小さい頃のエピソードを!
ウイスにナレーターをしてもらおうと!


ウ「あら私ですか...
A様とビルス様が小さい頃は大変でした..」


〜昔〜(ウイス・ナレーション)


A「お兄ちゃん遊ぼー!あーそーぼー!!」


A様はビルス様が大好きでいつも遊ぼうとしておられました


ビ「ボクは今忙しいの!」


ビルス様は破壊神としていろいろやらなければならない事がありまして...


A「お兄ちゃんの意地悪!!グスッ..」


ふふ...いつもA様が泣きながら私の所へ来たのを覚えています
しかし..ある時


ビ「ボクは破壊神だから急がしんだ!
Aはアッチに行ってて!!」


ビルス様はいつもより大きな声で注意したんです


A「うー...もう!お兄ちゃんのバカバカバカ!!!」


ビ「ボクは馬鹿じゃないよ!!」


兄妹喧嘩をしてしまったんです


A「お兄ちゃんなんかこうしてやる!!」


ビ「破壊しちゃうぞ!」


A様とビルス様の喧嘩と言ったら...
その後私がお二人をなんとか気絶させて事は済んだものの、星が何個無くなったか...


〜現在〜


ウ「以上です♪」


微笑んでAたちの方を見るウイス


A「へーー!そんな事もあったんだー」


イスに座りながら聞いていたAが言った


ビ「すっかり忘れていたよ」


同じくイスに座っているビルスも言う


ウ「ちなみにあの北の界王の星もお二人が壊されたんですよ
かくれんぼに負けた腹いせで...」


A「ほえー!!」


ビ「ああ、この前言ってたなー」


ウ「これからは世界で唯一の兄妹なんですから仲良くしてくださいね」


A「はーーーっい!!」


ビ「ボクの気に触らなければね...」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



こんな感じでこれからも何かの記念は祝おうかなー....次は1000hitぐらいに..いや500hitかな...うーん
あ、ぷよぷよの独り言です、フォイ

ああ、私マルフォイ大好きなんです、フォイ


これからも頑張ろうと思うので生暖かい目でご覧ください←

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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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