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第6話 ページ7

ビ「ちょっと、そこの君ー..」


ナ「おお?....なんだってばよ?
って猫ォォオ!?」


少年はこちらを見ると驚きふんぞり返ってしまった


A「あれ?君ー大丈夫ーー!?」


白目を向いているナルトの頬をペチペチ叩く


ウ「こう言う時はまず脈を計るんですよ」


ウイスはAの隣にきて言った


カ「あ、貴方様は...」


それを見ていたカカシが驚きを隠せずにこちらを見ている


ビ「うん?」


カ「も、もしかして破壊神ビルス様では?」


A「お兄ちゃんを知ってるのー!?」


ズイッと身を寄せてくるA


カ「:お兄ちゃん:と言うことは妹様ですか
ああ、申し遅れました
私ははたけカカシと言いまして
そしてこちらが:うずまきナルト:と言う者です」


ビ「うずまき..ナルト」


ナ「びっくりしたー猫が急に喋ったってばよ...」


いつの間にか意識を取り戻していたナルトは頭をかいていた


ウ「この方がビルス様の言っていたナルトさんですか..」


すこし呆れたように言うウイスを横目にビルスはコホンと咳払いをして話を続けた


ビ「うずまきナルト...
君はどれくらい強いんだい?」


A「あんまり強そうには見えないけどー....」


するとナルトは大きく息を吸い込んだ

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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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