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第5話 ページ6

ヒューーーー!!


A「ん、...んんん!!?」


目の中に飛び込んできたのはウイスの顔だった
どうやらお姫様だっこをされていたらしい


ウ「A様
ようやくお目覚めになられましたか...」


A「ってここはどこ!?」


ウイスから元気よく降りると宙に浮いていた


A「おおおっと!」


落ちないように神経を集中させる
するとAが起きたのに気づいたビルスがきた


ビ「Aが適当にボタンを押すからだぞー...」


そう言うと地面へ降りていった


ウ「ビルス様はああ見えてとても心配しておられたのですよ」


軽くAに耳打ちをしてビルスに続き降りていく


A「お兄ちゃん可愛いー...」


ニターッと笑ってビルスたちの後を追った


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スタ..


ゆっくりと地面に降りるとそこには大自然が広がっていた


A「ねー、ここどこ?」


ウ「少なくとも我々が今までいた場所ではありませんね」


ビ「....む?あれは..」


ビルスの視線の先には..


?「カッカシせんせーい!!
早く新術を教えてくれってばよー!」


カ「あーはいはい
ナルト、そんなに焦らなくても新術は逃げたりしないから」


金髪の少年と凄い髪の男がいた


A「なんか話してるよー!
お兄ちゃん行ってみよ!?」


ビルスの腕をグイグイ引っ張りながら言うA


ビ「言われなくても行くってば」


強引に引っ張られその少年たちの元へいく


ウ「あれは確かー...」


ウイスはなんとか思い出しつつもビルスたちの後を追った

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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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