番外編ー第七班と遊ぼうー ページ36
テ「ヘイ!お待ち!」
ビ「んん〜♪美味しそうな匂いだねえ...」
A「私のはお兄ちゃんと同じチャーシュー麺!」
ビルスとAには大盛りのチャーシュー麺が置かれる
ウ「私はチャーハンと言うものですよ(ニコ」
ウイスの前には出来立てのチャーハン
ナ「んーー!さっき食ったのにまだ食べれそうってばよー...」
そんなAたちを見て涎を垂らすナルトだった
A「ズルルルル....おいしい!!!」
ビ「A....そんな慌てて食べると喉に詰まる...A「うぐ!!ゲホッゲホッ!」...ほらね」
皆「(;・ω・)」←
桜「う、ウイスさんA様に水をあげたほうが...」
ウイスは苦笑いを浮かべながら水をAに手渡す
A「ゴクッゴクッ.....ぷは!死ぬかと思った!!」
ビ「はあ...ところでカカシの顔がどうこうって言ってたけど?」
佐「せっかくカカシの顔が見れると思ったのにこのウスラトンカチのせいで見れそびれたんだ...このウスラトンカチのせいで..」
サスケはナルトを睨み付けた
ナ「二回も言うなってばよ!!
サスケがちゃんと見てねーからだろ!」
A「カカシの顔?
そう言えば見たことないかも」
ジーッとカカシの顔を覗きこむA
カ「...A様!?//」
ウ「あらあらカカシさんの顔が真っ赤に...」
ビ「カカシ....一応言っとくけどAは渡さないよ?」←
ビルスはニヤリと笑って見せた
カ「お、俺はそんな..//」
A「カカシちょいとついて来て!」
カ「あ!ちょ、ちょA様!?」
そう言ってカカシを連れ出したAであった
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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時