番外編-第七班と遊ぼう-(前編) ページ35
A「今日もいい天気！」
木ノ葉の里をブラリ散歩中のAたち
ビ「ねえ、なんだかいい匂いもしない？」
ウ「あの店からですよ」
ウイスが指差す先には:ラーメン:と大きなのれんがかけてあった
A「棒に楽しいの楽が書いてある...」
Aはどうやら一楽の一をただの棒と間違えているらしい
ビ「:ひとらく:でしょ」
ビルスが自慢気に言う
ウ「ｺﾎﾝ...:いちらく:です」
A「:いちらく:だってお兄ちゃん...ﾌﾟﾌﾟｯ」
ビ「うぐ...ボクに間違えはない！」
笑いをこらえるAにすかさず食って掛かるビルス
ウ「あら...結構間違えてらっしゃると思いますが」
そんなビルスに笑顔で言うウイス
ビ「...ちょっとイライラしてきちゃった..」
そんなビルスの一言はAの耳にちゃんと入っていたようで
A「お、お兄ちゃん！
あれはナルトたちじゃない！？」
Aは見覚えのある服を指差し言った
ナ「んん！？なんだってばよ！？」
のれんを手でどけ現れたのはナルトを含め第七班であった
カ「これはビルス様方...」
食べ終えたばかりと思われるラーメンの器を置いてビルスたちに一声かけたのは第七班の先生。
はたけカカシだ
桜「あああ！もうカカシ先生食べ終わってるわ！」
ピンク色の髪が特徴なサクラ
佐「このウスラトンカチ..
お前のせいでカカシの顔が見れなかっただろ」
ナ「んだと、コラァ！」
ナルトと睨みあっているのはうちはサスケだ
A「んんー♪いい匂い！」
ビ「ボクたちも一緒に食べていいかい？」
カ「ああ、どうぞどうぞ」
ウ「まあ、美味しそうな食べ物ですねえ..」
こうして第七班と一緒にラーメンを食べることになったAたちだった
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ＩＲＩＫＯ - あぁああ続が気になる!!☆〜（ゝ。∂） (2016年10月3日 23時) (
レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷよぷよ x他3人 | 作成日時：2015年5月26日 16時
