番外編ー八班と遊ぼうー(後編) ページ34
我「俺はこの団子が欲しいと言ってるんだ」
団子待ちの我愛羅がいた
皆「....(汗」
○「こ、この団子は先程売り切れたばかりでして...我「この俺に逆らうというのか?」...ひぃぃ!!」
この通り定員を困らせている
テ「はあ...」
キ「ど、どーすっかなー..」
キバが腕組みをして考えていると
ビ「あいつ悪いヤツなんでしょ?
だったらこらしめてやればいいじゃない」
ビルスが自慢げに言った
A「なんだか面白そう..
私も行くー!!」
ウ「ではお二人ともいってらっしゃいませ」
こうして二人は我愛羅の元へ歩き始めた
カ「あいつら本当に強いのか?
ただの猫人間じゃん?」
キ「おいおい馬鹿か!
あの人はビルス様とA様っつって破壊神兄妹だっつーの!」
カ「ま、まじか...」
テ「まさか、あの二人が...」
カンクロウ、テマリが驚いているとその二人の間からウイスが顔を覗かせた
ウ「ちなみに私は付き人のウイスと申します(ニコッ」
カ・テ「わああ!!」
一方その頃Aたちはと言うと
A「あの人強いのかな??
お兄ちゃんより強いとは思わないけど...」
ビ「でも一尾が封印されてるって言ってたでしょ
一尾って何かは知らないけど」
A「うーん...おいしいものかな〜」←
こんな会話をしながら我愛羅の背後まで近づいていた
ツンツン
Aが肩をつつく
我「俺は今忙し...び、ビルス...」
どうやら我愛羅はビルスの事を知っているようだ
ビ「...うん?」
A「様!...様忘れてるよ!!(ボソッ」
我「....ビルス....様」
我愛羅の顔からは怒りがなくなっているように見える
どうやら一応丸く収まったようだ
......
....
..
.
ーおまけー
ガララララ
?「ただいま(モッチャモッチャ」
?「イタチさん...
どこか寄って帰るといってましたがまさか木ノ葉に?」
鼬「ああ、この団子..お土産だ
鬼鮫この団子を皆に配ってほしい」
鮫「また大量に...(汗」
どうやら団子を大人買いした犯人は暁に所属するうちはイタチだったようだ
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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時