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番外編ー八班と遊ぼうー(中編) ページ32

A「にんむ??」


Aが首を傾げるとキバは言った


キ「今日から砂隠れの里からあの三兄弟が来ててよー...何もしねーように俺らがついては回るんだと」


その顔には不安とめんどくささが見てとれた


ウ「ああ、それはもしや我愛羅と言うお方ですか?」


ウイスはにっこりと言った


キ「お!そうそう!!
一尾が封印されてるらしいぜ」


うんうんと頷きながら言う


ビ「ウイスなんで知ってるんだい?」


ウ「ジャンプを熟読しておりますので..」


小さなグッドポーズをして言うウイスだった


ヒ「き、キバ君!!...あ、あれ..」


ヒナタの目線をおっていけば...


?「ちょっと我愛羅!落ち着きな!!」


大きな扇子が特徴のテマリ


?「もうああなったら止められないじゃん」


顔に模様があるカンクロウ
そして一際目に入るのが


?「俺に逆らうやつは殺すぞ...」


しょうたんを背負って物凄い殺気で包まれた我愛羅だった


キ「ど、どうしたんだ?!」


キバたちは慌ててその三兄弟の元へ向かう


A「ああ!!待ってよー!」


ビ「強いやつなのかな...?」


ウ「ふふ...なんだか面白い事になってまいりました」


Aたちも後を追う


キ「おおおい!何があった!」


テ「ああ、犬塚のやつか..」


カ「ちょうどいい所に来たじゃん」


テマリとカンクロウは少々困っているように見えた


テ「実は我愛羅のやつが..」


我愛羅の方を見るとあるもめ事が起こっていた

((祝))2000hit越えました→←番外編ー八班と遊ぼうー(前編)



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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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