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第3話 ページ4

A「よし!そろそろお兄ちゃんがいる所につくぞー!」


ピコンッ...ピコン..ポチッ..


A「ん、ん?...:ポチッ:?」


何かの拍子に謎の機械のボタンを押してしまったA


ギュググググイーーーーーン!!!


A「え、え!!?うわああああ!!!」


謎の機械はもの凄い早さで動き出した


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ビ「今日が:例の日:だなんて、すっかり忘れてたよ」


肉を食べながら言う


ウ「ああ...なるほど....ほー!」


ある本を読んでいるウイス


ビ「ウイス、何を読んでるんだい?」


ビルスが聞くと微笑みながらその本の紹介をしてくれた


ウ「ああ、これはジャ○プですよ
ビルス様が寝ている間読んでいますよ」


ビ「表紙に写ってるその金髪の少年は誰だ?」


ウ「これはNARUTOと言うマンガのうずまきナルトです」


他にもサクラやサスケ、いろいろなキャラクターを紹介していくなかビルスは考え事をしていた


ウ「どうされました?」


ビ「....こいつだ!!!
こいつが:例の日:の強いやつだ!!」


ウ「は、はあ...」


ウイスは少し呆れている
確かに予言魚は言っていた


〜過去〜

予『んーあと三十年後...
ビルス様に強敵があらわれるぞ!』


ビ『そうなの?それじゃあ三十年間寝ていようかな』


今日はその三十年後である


〜現在〜


ウ「しかしこれはマンガの中の話です
私たちがNARUTOの世界に行くことなど到底できるわけが....って」


ビ「どう戦ってやろうかなー...」


ウイスの話も聞かず戦う作戦を練るビルスだった

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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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