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(祝)1500hit越えました(後編) ページ28

1500hit越えました( ´∀`)

ありがとうございますゥゥゥ!!!

では後編をどうぞ!


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えーっとどこまで話しましたっけ...
ああ、そうそうA様とビルス様に決闘を挑まれた所ですね...


ビ「....遅いぞ」


A様と外に出るとビルス様は木の上で座っておられました


A「よし!お兄ちゃーん
降りてきて!」


そう言うとビルス様は飛び降り私のほうに突っ込んでこられました


スルッ


余りにも直球にくるものですから私は簡単に避ける事ができました


A「お兄ちゃんやる気満々!
私だって負けないよー!!」


続いてA様が頭上からかかと落としを..


ガシッ!!


ウ「おっと..」


思っていたよりも威力が強かったので驚きました


ビ「ウイス..フルパワーでこい」


なんだかビルス様は怒っているようでした...
睨まれましたし..


ウ「はあ...あまり気は進みませんが..」


私は指先に神経を集中させ小さな玉を作りました


A「お兄ちゃん..
アレを受けたら死んじゃいそうだよ?」


私はそこまでしませんがね..(笑


ビ「じゃあ止めるまでだ...はあ!!」


ビルス様は私の背後に回り込み蹴りをしようとしましたが..


ウ「ビルス様..まだまだ甘いですよ..」


瞬間移動で避けさせていただきました


ウ「そろそろ終わってもよろしi..!!」


その時私は目を疑いました


ビ・A「はあああ!!!」


お二人が高速パンチをされたのです


ガッガッガッガシッガッカッ...


全部私に当たる事はなかったですが流石にちょっと焦りました


ウ「ふう....では!」


トンッ!


A「..痛ッ!!」


トンッ!


ビ「..うぐ!」


バタッ....


私がA方を気絶させて事は丸く収まりました..


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ウ「以上です」


ウイスが言い終わるとビルスが言った


ビ「あれはまだ本気を出していなかったからね」


A「えー!私結構本気だった」


それを聞いていたAが身を乗り出して言う


ウ「今はお二人が一緒にこられたら厳しそうですね..」


ウイスは苦笑いをした


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落ちィィィィィィィイ!!!


こんな駄作なのに見てくださる方がいてぷよぷよは幸せです


これからもどうぞ暖かい目でごらんくださいm(__)m

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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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