(祝)1000hit越えました(前編) ページ23
!!(゜ロ゜ノ)ノ
あ、あれ私の目がおかしいんでしょうか!!?
この前500hitだった...あれえええ!!?←
もう嬉しすぎます///
と、いうことで
ウイスさーん!例のアレお願いしますねー!
ああはい、かしこまりました
んー...あ!
これは初めてA様とビルス様が私に戦いを挑んでこれらた時のお話です
A「ウイス!ウイス!!」
ある時A様が私を呼びに来られたんです
ウ「どうされましたか?」
また喧嘩でもしたのかと思いました...
しかし答えは全然違ったんです
A「向こうで私たちと戦ってみない??
あ、お兄ちゃんはもうやる気満々だよ!」
はあ...どんな事かと思ったら
まさかA様方から私と:戦う:なんて言うとは思ってもいませんでした
ウ「どうしてまた急に...」
そう言うとA様は下を向いてしまいました
A「だって....(シュン
だって、今までずっと付き人ーって感じだったじゃない...」
ウ「は、はあ..」
私はなんとか聞こえるか聞こえないかの声に耳を傾けておりました
A「だから...だから!!!」
あの時急に顔をあげるので耳がキーンと...
A「お兄ちゃんと話してて本当は強いんじゃないかなーって...ね?」
ウ「それで私と戦いたい、と」
A「おねがい!!(ペコッ」
頭を下げられては仕方ないので私はA様たちと戦う事になりました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウ「つづく」
A「ええー!!:つづく:って何!?」
Aは椅子から身を乗り出して言った
ビ「ボクに至っては一回も出てないからね...」
隅っこで縮こまっているビルス...ごめんなさいm(._.)m byぷよぷよ
ウ「次は1500hitになった時に後編をお届けしましょう」
A「えええー!!!」
ビ「それってただ単に話が思いつかなかっただけでしょ?」
やっと隅っこから出てきて言うビルス
ウ「さあ、どなたか存じませんがこの作品を作っている人では?」
『ギクッ』
A「あれ今:ギクッ:って聞こえなかった?」
『え、えーっと
いやー後編が楽しみですねー(汗
ああ!もう文字数がこんなに!
そろそろー、お、終わりましょうかね!』
A「無理矢理だー!」
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あ、あはは....
こんな駄作品を見ていただいてありがとうございます!!
これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(._.)m
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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時