第１８話 ページ21
A「とうちゃーーっく！！」
何人かのAを引き連れて走り回るA
あれから分身の術にハマったらしい
キ「よっし...
これでビルス様と戦えるぜ！！」
赤「ワン！！」
キバはガッツポーズで気合いを入れている
？「おお！！キバくん！
えーっとそちらの方は？」
そこには緑色の全身タイツがいた
？「リー...聞いてないのか
こちらはビルス様方だ」
こちらは長髪で大人びた少年がいる
？「あらネジ詳しいじゃない」
さらに団子ヘアーの少女もいた
リ「テンテン！！まさか知ってたんですか！？」
そんなやりとりを止めたのは
A「タイツだ！！！」
リーの元へ走るAだった
リ「く、くすぐったいですよ...//」
A「おっもしろーい！！！」
タイツを伸び縮みさせて喜んでいる
ネ「な、なんなんだ...」
テ「ちょっとネジ！この方はビルス様の妹、A様よ...」
一度小突き耳打ちをする
ビ「A...何が面白いんだ？」
呆れながら言うビルス
ウ「んー美味...//」
どうやらウイスは団子が気に入ったらしい
？「待て待てーーい！！！！
ダイナミックエントリーー！！」
ビ「ぐほあ！！」
どこからか飛んできた男の術は運が良いのか悪いのか(いや、悪いだろ)ビルスに直撃した
ウ「うっ...ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
ウイスは目の前で起こっている光景にむせてしまう
？「ハハハァ！！
我が生徒に手を出すやつは許さーん！
リーたちよ、大丈夫か？」
テ「ガ、ガイ先生ー...
何をしてくれてるんですかあああ！！」
A「あ、あわわわわわわ...(汗」
Aは震えている
このような危機は今までに一度もないだろう
ウ「この星は終わりですね...(ボソッ」
ビ「.......」
ビルスは紫色のオーラをまといながら宙に浮いていく
ビ「...完全に....キレたぞォォォォォオオ！！！！！」
その声は演習場内を越え木ノ葉の里まで響いたという
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ＩＲＩＫＯ - あぁああ続が気になる!!☆〜（ゝ。∂） (2016年10月3日 23時) (
レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷよぷよ x他3人 | 作成日時：2015年5月26日 16時
