第１６話 ページ18
キ「あーっと..
それでナルトから聞いたんだけどよ」
A「ああ！お兄ちゃんが強いって事？？」
Aはプリンを食べながら言った
キ「そうそう
俺も戦いてーなーって！」
キバの目はキラキラしていた
キ「ナルトは弱いからな！
俺と赤丸のコンビネーションは世界一だぞ！」
キバの頭の上に乗っている赤丸は元気よく鳴いた
ビ「んー...いいよ」
キ「っしゃ！！」
ガッツポーズをして演習場へ向かうことにした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜移動中〜
ウ「んん...美味...//」
A「何食べてるの？」
Aが覗くと三色に色づけされた大きな団子があった
ウ「これは:三色団子:と言う物らしいですよ」
言い終えるとまたパクリと三色団子を食べた
A「ずーるーい！！
私にも頂戴！ちょーだーい！！！」
もちろんウイスから団子を奪うのは困難である
ウ「A様、まだまだですね」
微笑みながらもスルリスルリとかわしていく
ビ「ウイス、A何してるんだ？」
キ「おお三色団子じゃねーかー！」
A「お兄ちゃーん...手伝ってよ〜」
Aは半分涙目になりながらビルスに助けを求めた
ビ「はあ...しかないな」
するとビルスは良いことを思い付いた
ビ「ナルトのやつ、確かこう...」
思い出すがままに手を合わせ、全神経に集中させると....
ボンッ
ビルスは煙に包まれ再び現れた時には
ビ「おお」
A「あれれれ！？お兄ちゃんが二人！？」
Aの言う通りそこにはビルスが二人立っていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ＩＲＩＫＯ - あぁああ続が気になる!!☆〜（ゝ。∂） (2016年10月3日 23時) (
レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぷよぷよ x他3人 | 作成日時：2015年5月26日 16時
