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第14話 ページ16

ウ「...と言う事です」


A「じゃあじゃあ!
まだここにいるって事だね!」


目をキラキラさせて言うA


ナ「にしてもビルス様ってば強い過ぎるってばよ!」


ナルトはあれからカカシに様付けで言われるようキツーク叱られたようだ


ビ「君が弱すぎるんじゃないかな?」


そこら中にある店を見ながらサラッと言う


ナ「んな!!ふん!」


頬を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった


桜「ナルト!」


ナ「ん?..ああ!サクラちゃnいてっ!!」


サクラの平手打ちは見事ナルトに命中した


A「いったそー...」


Aは苦笑いをしながら見ていた


桜「このバカナルト!これから任務なのよ!
カカシ先生も!」


ナ「いっててて!!サクラちゃん!サクラちゃーーん!」


カ「あはは...
で、ではビルス様方ゆっくりしていってください」


ナルトは耳を引っ張られ人並みに消えていった


ビ「これから何をしようかな」


A「ウイスはもう何するか決まってるねー..」


Aが見る先には


ウ「んー♪..これもまた美味ですねえ..」


幸せそうな顔で両手いっぱいに食べ物を持っていた


?「おお?お前らかー!
ナルトが言ってた強いやつって!」


?「ワン!」


すると聞きなれない声がした

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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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