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第12話 ページ14

A「う、ウイス....ヘルプ」


なんとかウイスの方に顔を出すと


ウ「んんー///これはなんと言う食べ物ですか?....ああ!林檎飴!
こちらは?」


ウイスは林檎飴を片手にいろいろな食べ物を食べたりしている


A「う、ううう....」


?「君たち..」


すると頭上から声がする


A「お兄ちゃん!」


声の主はビルスだった
ビルスはスーッと降りてくると


ビ「Aは誰にも渡さないよ?」


ニヤリと笑って見せた
すると人だかりはどんどんなくなりAは自由に動けるようになった


A「お兄ちゃんありがとー...」


先程の事で疲れたのかAはビルスの背中に上った(おんぶ)


ビ「はあ...まったく」


カ「ではまず火影様に挨拶を...」


カカシは火影のいる家を向かい歩き出す


ビ「ウイスー!
行くぞー!!」


ビルスが呼ぶと


ウ「はーい
たーだーいーまー!」


向こうの方でかすかにウイスの声がした


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


A「スヤー...スヤー.....」


あれからAはビルスの背中で気持ち良さそうに寝てしまった


ガチャ...


部屋に入ると水晶を眺める老人がいた


カ「こちらが火影様です」


するとその老人は微笑み自己紹介を始めた

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IRIKO - あぁああ続が気になる!!☆〜(ゝ。∂) (2016年10月3日 23時) (レス) id: 13c6e12a33 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぷよぷよ x他3人 | 作成日時:2015年5月26日 16時

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