今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:658 hit
小|中|大|中学からだったか、いつも3人一緒だった。
一二三と俺とそして彼女。
ただの友達としか見て
なかったけど気づけば彼女の
全てに惹き込まれていた。
柔らかな髪も、天使のように優しい声も、
太陽の様な眩しい笑顔も─────
でも気持ちは届くことは無いだろう。
何故なら、彼女は一二三の事が………
✼••┈••✼••┈••✼
はじめまして、こんにちは!
こ。千と書いて"こゆき"と申します。
この度は本作品を閲覧して頂きありがとうございます。
初投稿なので何かと間違いがあると思いますが暖かい目で見ていただくと幸いです。
今回は独歩落ちのおさななコンビの物語です。
※語彙力皆無
※キャラ崩壊
夢主発言は→夢「」執筆状態:更新停止中
一二三と俺とそして彼女。
ただの友達としか見て
なかったけど気づけば彼女の
全てに惹き込まれていた。
柔らかな髪も、天使のように優しい声も、
太陽の様な眩しい笑顔も─────
でも気持ちは届くことは無いだろう。
何故なら、彼女は一二三の事が………
✼••┈••✼••┈••✼
はじめまして、こんにちは!
こ。千と書いて"こゆき"と申します。
この度は本作品を閲覧して頂きありがとうございます。
初投稿なので何かと間違いがあると思いますが暖かい目で見ていただくと幸いです。
今回は独歩落ちのおさななコンビの物語です。
※語彙力皆無
※キャラ崩壊
夢主発言は→夢「」執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:こ。千 | 作成日時:2021年8月12日 22時