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中学からだったか、いつも3人一緒だった。
一二三と俺とそして彼女。

ただの友達としか見て
なかったけど気づけば彼女の
全てに惹き込まれていた。

柔らかな髪も、天使のように優しい声も、
太陽の様な眩しい笑顔も─────


でも気持ちは届くことは無いだろう。

何故なら、彼女は一二三の事が………



✼••┈••✼••┈••✼

はじめまして、こんにちは!
こ。千と書いて"こゆき"と申します。

この度は本作品を閲覧して頂きありがとうございます。
初投稿なので何かと間違いがあると思いますが暖かい目で見ていただくと幸いです。


今回は独歩落ちのおさななコンビの物語です。


※語彙力皆無

※キャラ崩壊


夢主発言は→夢「」執筆状態:更新停止中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定





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設定タグ:ヒプマイ , 観音坂独歩 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:こ。千 | 作成日時:2021年8月12日 22時

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