【BLEACH】零番隊の隊長は護りたい大事な人たちがいる

やっと… ページ5

in双極の丘
貴方サイド

まだ起きない､藍斗､ゆら､リクオ､牛頭､馬頭…

遮断結界は解いた

そして木陰に居る

零華蝶も飛ばしたからイタク､レイラを待つだけ

みんなに心配かけちゃたなぁ…

にしても…私の所為で巻き込んじゃたなぁ

ごめんね…もっと早く助けてあげられなくて…

「お姉ちゃん/姉さん/A/A隊長/A様」

ｲﾀｸ「無事だったんだな」

貴「うん」

藍「うっう…」

貴「藍斗!?」

藍「姉…さん…?」

貴「よかった…目が覚めたんだね」

その後からリクオ､牛頭が起きた

貴「リクオ､牛頭!?」

リ牛「隊…長…?」

あとはゆら､馬頭だけ…

貴「ごめん…なんでこの状況?」

藍斗､リクオ､牛頭に抱きつかれてる…

ｲﾀｸ「お前らは離れろ」

藍「あっ､イタク兄さん､居たんだ」

リ「ゆら､馬頭はまだか…」

貴「そうだね…」

ゆ馬「「イヤー!!」」

全「!?」

貴「ゆら､馬頭!!」

ゆ「ﾊｧ…ﾊｧ…」

馬「隊長…?」

貴「大丈夫?」

ゆ馬「はい…」

貴「落ち着いた…?」

ゆ馬「はい…」

ｲﾀｸ「姉さん､ちなみにどうやって､正気にしたんだ?」

貴「あのですね…」

ｲﾀｸ「ん?」

イタクが怖い

ゆ「隊長早く隊舎に戻りましょ!」

馬「そうですね」

貴「えっあっうん」

山「解放」

ｲﾀｸ「姉さんｰｰｰｰｰｰｰ!!」

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