【BLEACH】零番隊の隊長は嫌われ者

零番隊の隊舎 ページ47

藍「姉さん､総隊長が来ました」
山「普通で構わんよ」
貴「どうしたの､じい様?」
山「Aよ､宴会を開かないか?」
貴「急ですね｡いいですよ」
山「それとじゃ､隊長各もここに呼んどる」
貴「じい様､ほとんどの子は知らないのよ!?」
山「京楽たちがおるじゃろ､安心せい」
ゆ「隊長､砕蜂隊長たちが来ました」
貴「連れて来ていいよ」
ゆ「はい」
藍「砕蜂隊長たちが忘れる訳ないしね」
貴「そうね」
京「久しぶりに来たけど､こんなに遠かったけ?」
貴「そう言ってる割には元気そうだけど?」
山「お主らも来るじゃろ?宴会に」
京「山じい､どこでやるの?」
藍「僕らの家ですよ｡じい様､ついでに全隊の隊士たちも連れて来てください」
しばらくして
山「そろそろ戻るとするかのぉ」
じい様たちが帰ったあとみんなで昼寝をする事になったがなかなか眠れない
貴「藍斗､あの場所に行ってくる」
藍「いってらしゃい」
in草原
?「A､ここに居たんだね」
貴「浮竹隊長」
浮「前みたいに呼んでくれないかい?」
貴「浮竹隊長､私たちは別れたんですよ」
浮「俺は､ずっと後悔した｡何度も離さなかったら良かったって思った」
浮「俺はAしか好きになれない｡変わりなんていないんだ」
貴「そんな事…ん」
そんな事は無理だよって言いたかっただけど十四郎によって塞がれたから
浮「好きだA」
貴「っ…わ、私だって…好き…ん」
激しい、キスをする十四郎
浮「二度と離さないからな」

宴会→←正体

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