第二試合&第三試合 ※訂正 ページ43
貴「牛頭は誰にするんだ?」
牛「檜佐木副隊長…」
檜「!!」
牛「甘く見てますと雛森副隊長みたいになりますから」
山「それでは第二試合を始める。零番隊第五席、牛鬼牛頭、九番隊、檜佐木修兵、両者は前へ」
牛「あなたは隊長斬魄刀の左肩をで刺しましたよね」
瞬歩で檜佐木副隊長の斬魄刀を奪いそれで左肩を刺す
檜「ッ!!」
牛「痛いですか?隊長はそれ以上に痛かったです」
牛「どうしますか?もうこれで斬魄刀は使えませんよ?降参しますか?」
檜「ふざけるな!!」
牛「ハァ…あなたぐらいな斬魄刀なしで余裕です」
檜「調子乗んな!!」
牛「乗ってません」
牛「破道の三十一赤火砲」
ドッン
そこには全身やけどの檜佐木副隊長が倒れていた
山「それまで!!勝負、牛鬼牛頭!!」
日「詠唱を無しであの威力!?」
牛「言いましたよ、甘く見てますと痛い目にあいますって」
牛「それに詠唱を言ったら檜佐木副隊長、あなたは死んでいましたので、誤解しないでください」
牛「隊長、卯ノ花隊長のとこに連れてく」
貴(牛頭…修兵君を引きづってる…)
第三試合
貴「リクオは決まってるか?」
リ「はい、吉良副隊長お願いします」
吉「なんで?僕なんだい?」
リ「当たり前です。吉良副隊長は隊長の左足を折ったからですね。"隊長傷付ける者には容赦なく叩き潰す“それが俺のやり方です」
山「それでは吉良イズル対島リクオによる第三試合始め!!」
リ「なので、あなたの左腕を折りますから」
吉「縛道の六十三鎖条鎖縛」
リ「遅い…ボソッ」
吉「!!」
リクオがイズル君の左腕を掴んだ瞬間左腕を折った
リ「これで、吉良副隊長の左腕は使い物になりません…さっさと終わらせましょ」
リ「破道の五十四廃炎」
イズル君も修兵君同様全身やけどだった
リ「なんでこんな奴らなんかに隊長が傷つけられるんだよ!?」
ゆ「隊長、霊道を使っていいですか?」
藍「あぁ、あの莫迦共にお灸を据えたほうがいいな」
ゆ「副隊長に言ってはいないですか、ありがとうございます」
54人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
獣神化(プロフ) - 作者です!お気に入りが12人!ありがとうございます!! (2020年1月18日 19時) (レス) id: 18288ca927 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:獣神化 | 作成日時:2019年10月14日 23時