四番隊 ページ27
すごい睨まれてる
ゆ「綾斗〜!!あっ…いたんだリクオ」
リ「お前には綾斗しか見えねのかよ!?」
ゆ「正解!!よく分かったわね」
リ「ハァ…本当に綾斗好きだな」
ゆ「当たり前!!綾斗命!!」
貴「ゆら、卯ノ花隊長居るか?」
ゆ「執務室に居るよ〜」
?「あっ!山本三席、島三席こんにちは」
ゆ「山田七席は綾斗を疑わないんですか?」
山「はい。花開院三席がいつも山本三席の話を話をしてるのでそんな事をしない人だと思います」
貴「ありがとうな。山田七席」
ゆ「綾斗、無理してない?」
貴「ん?そんな事ないぞ」
ゆ「ならいいんだけど…」
執務室
卯「A…どうして書類配りを?(黒笑」
貴「烈、桜風のお陰で調子がいいので…それで…少しは仕事をと思いまして」
卯「A、いいですか?あなたは今大変な目に合ってるのですよ?」
貴「はい、5人の副隊長の内4人の副隊長に両腕両足を折られましたので分かってます」
卯「なら何故おとなしく居られないのですか?」
貴「すみません」
卯「あと二週間あるんですから無理をしないでください」
貴「分かってます」
卯「総隊長にも言っておきますね。Aに零番隊復活まで仕事をさせないでくださいって(黒笑」
貴「れ、烈それだかけは…」
卯「良いですね(黒笑」
貴「は、はい」
卯「それからゆらはAと一緒に書類配りをしてください」
ゆ「はい!ありがとうございます。卯ノ花隊長」
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獣神化(プロフ) - 作者です!お気に入りが12人!ありがとうございます!! (2020年1月18日 19時) (レス) id: 18288ca927 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年10月14日 23時