26 ページ26
.
.
.
木兎｢ツッキー！ツッキー！！！今日もブロック飛んでね！！｣
月島｢あ、はい。お願いします｣
木兎｢ええ！！！｣
｢頼んだの、木兎さんですよね？｣
木兎｢いやこれは、意外｣
赤葦｢Aは？｣
｢あー、ごめん。影山に付き合う。新しいトス編み出すの｣
木兎｢またなんかやるのか〜？烏野｣
｢へへーん、楽しみに待っててください！｣
おう！と、木兎さんは梟谷のところへ。
赤葦｢そっか……｣
｢え、京治？｣
赤葦｢いや、寂しいなって、終わったら、こっち来てくれる？｣
っ！///
可愛い！///
｢うん！行く！！可愛い、京治(頭撫で｣
赤葦｢なっ！// 子供扱いはやめてよ｣
｢ごめんごめん！笑 あ、じゃあ、私ドリンク作ってくる！｣
赤葦｢A！｣
｢ん？｣
赤葦｢はい、ジャージ着といて｣
｢へへ、うん！｣
赤葦｢愛してるよ｣
｢っ！// き、潔子さん！ドリンク行ってきます！！//｣
清水｢う、うん！顔赤いよ、大丈夫？｣
｢だだ大丈夫です！彼氏のせいです…//｣
清水｢毎回、ジャージ着せてもらってるもんね笑 愛されてるね！｣
｢ぎゃあああ///｣
逃げるようにドリンク作りへ。
恥ずかしい、恥ずかしい、
いやこれは、暑いからだ、うん。
白福｢あれ〜、赤葦の彼女ちゃんだ〜！｣
雀田｢あ、ホントだ！｣
梟谷のマネージャーさんに遭遇した。
.
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星藍 | 作成日時：2024年3月24日 21時
