我慢出来ない。 ページ8
まふまふside
もう我慢出来ない。
口頭ではああやって言ったけど、
僕はそんなにいいやつじゃない。
てか、いいやつももう嫌だ。
Aちゃんのこと好きだって気持ち、
ぶつけないと。
天月くんには悪いかもしれない。
でも、もしかしたら天月くんも変わってくれるかもしれない。
ま 「Aちゃん、」
『ん?どうした?』
ま 「放課後屋上きてくれない?」
『OKだよー放課後ね、了解』
君は鈍感だからきっと気づいてないんだね。
察してはないのかな。
ま 「うん、ありがとう」
ただ後から少しだけ視線を感じた気がしたけど、気のせいだと信じたい。
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最後まで見てくださりありがとうございます!
ストーリー進めましょうっっっ!
次回もよろしくお願いします!!
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坂田家なわたし(プロフ) - 、さん» ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ嬉しいです!! (2018年2月24日 17時) (レス) id: 586395665d (このIDを非表示/違反報告)
、 - とても面白いです! (2018年2月24日 17時) (レス) id: 446b8403aa (このIDを非表示/違反報告)
坂田家なわたし(プロフ) - サンさん» コメントありがとうございます! がんばります!ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ (2018年1月18日 23時) (レス) id: 586395665d (このIDを非表示/違反報告)
サン - 面白かったです!がんばってください! (2018年1月18日 22時) (レス) id: 4cb36c6ab8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:坂田家なわたし | 作成日時:2018年1月13日 5時