スカラビアの愛され小悪魔【ツイステ】 (ページ2)

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すごい視線を感じる() ページ2

Aside

あのみなさん聞いてくださいよ。私なんか魔法強いからいいよー的なノリで特待生なったんすよ。でもね？男たちのアピールがすごいんすよ((

モブ「Aちゃーん！俺と放課後遊ばない？」

モブ2「Aちゃん！ちょっとお話しようよ！」

こんな感じのをずっっっっと繰り返されるんですよ。
ホントなんなんですかね？

もう疲れましたよ…

でももう就寝時間！！！なんだけど寝れないって言うね…
ちょっと談話室行こうかな

『あれ？誰かいる…？』

ジャミル「？…そこに誰かいるのか？」

ネグリジェのままきたの間違いだったかも()

ジャミル「君は…特待生の」

『A･バードリーフです。副寮長さんですよね？』

ジャミル「あぁ。俺はジャミル。ジャミル･バイパーだ。」

的な会話をしまして…お互い夜寝れなかったから副寮長がカレー作ってくれるんだってよ！！！

ジャミル「出来たぞ。」

『！！美味しそう…いただきますっ！』

ジャミル「どうだ？」

『美味しいです！美味美味！』

ジャミル「それは良かった^^」

うわ貼り付けたような笑顔しますねあなた←

………。

『ふふっ。』

ジャミル「どうした？」

『いや、ジャミル先輩も男の子なんだなぁと…w』

ジャミル「は？」

『なんか胸元に視線を感じるなぁー？』

ジャミル「！？っいや違うんだ！///」

『見たいんだったら見てもいいですよ？(ﾁﾗｯ』

ジャミル「君はなんてことを言うんだ…自室案内の時は大人しかったのに…」