双子の力〜光〜

210話〜席を立った時間に・・・・〜 ページ6

私は、ちょっとジュースを取りに行ったとき

カゲトは立ち上がって怒鳴った

カ「バカにするな！助けなんていらない。絶対お前らのより強い機体を作ってみせる」

食堂から出ていった

私は、バネッサを目を細めてみた。なにかしたの？って言う合図

バ「えっと〜(^_^;)」

あ「まさか、新型ＬＢＸの開発を手伝おうかって聞いたんでしょ」

バ「えぇぇ！？何でわかったんだ？」

あ「前にそう言って怒られた」

バネッサは目を点にして驚いていた

点にしなくても(^_^;)

リ「そろそろ引きあげますか・・・」

あ「リクヤ君？」

私はリクヤ君を追いかけた

パラサイトキーの事を聞きたかったから

あ「リクヤ君！！」

食堂の入り口前でムラク、アラタと

リ「私は認めません。あなた達を仲間だとは」

ア「リクヤ！！」

リクヤ君たちはそのまま帰って行った

ア「何だよアレ！姉さんまで認めないみたいな言い方だな！」

やっぱり、認めてもらうまでダメみたいだね・・・・・・

ア「姉さん！！丁度よかった！」

アラタが歩いてきた・・・・・その時

ア「え？・・痛っ！！！！！」

ム「だ、・・・・・・・大丈夫か？」

こけました・・・・・・・・・

意外にどじっこなのね(^_^;)
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調子に乗って歌ってみた始めました！！
イェーーーイ！！
今、7本の動画上げてます←多すぎだろｗｗbyアラタ
これで、自分のPVも出せます！！
で、自分のマイ動画のURLです↓
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自己満足だし３DSで取ってるので画質が凄く悪いです
大丈夫な方はどうぞｗｗｗ

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