スペシャルエピソード2 ページ49
時間が流れて今は学校の体育館
バ≪みなさん、はじめまして!山野バンです。これからの1週間LBXの技術指導と講義をやらせていただきます。みんなで協力してこの神威大門統合学園を、本格的なLBX専門校として再生させましょう!≫
バンにぃは、今は高校生で卒業したらA国にわたり
LBXの勉強をするんだとか
LBXバカってやつかもしれないや
ア(まさか、一番会いたかった先輩がここに!やるしかないな)
アラタは、何を考えてるか知らないけど顔がにやけていた
ジ≪では、特別授業のスケジュール表を掲示板に出して・・・≫
ア「バトルしてください!!」
アラタはジンの話をさえぎって言った言葉がこれだ
あ「アンタ何言ってんのよ!!バカじゃないの!!!」
ア「こんな事めったにないんだ!少しいいだろう?バンさんお願いします!!」
私は、ため息をしてバンにぃにどうするかを聞いた(テレパシーでww)
バ≪わかった。やろう!≫
結局バトルをするのね・・・・・・・・・・・
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私達はDキューブがある場所に移動した
あ「で?何で私がバンにぃとジンのチームに入るの?」
そう。私はバンの隣にいるけど・・・・・・・
3対3のバトルなんて聞いてないし〜
バ「久しぶりだし、いいじゃないか」
あ「それもそうだね。じゃあ、エルシオン貸してよ!」
私はそう言いながら手を前に出した
バ「Aが家を出てから・・・・・・無くなった」
あ「どんだけ部屋が汚いのよ!!・・・・なんてね、実は私が持って行ってたの」
そう言いながらポケットから取り出し両手に乗せて見せた
バ「こらっ」
そう言いながら、バンにぃに頭軽くたたかれた。しかも、グーで・・・・
ジ「相変わらずだな。初めて会った時はこんなんじゃなかったのに・・・」
私はCCMにエルシオンをインストールしながらうるせぇと言った
バ「それじゃ、2人ともよろしくな。そっちの3人も」
ア「はい!」
アラタは、ムラクとハルキとチームを組んだみたい
あ「バンにぃ。アラタは、機体を見ただけでその機体の弱点がわかるの。だから、要注意人物だから」
私は小声で言った。聞かれたらやばいじゃん
バ「そうなのか?」
ジ「ああ。ユウヤから聞いたが、ここに来る前の公式大会で3回とも駆動部に弾丸の弾を当ててブレイクオーバーしたらしい」
バ「わかった。よし!はじめよう!」
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寧花(しずか)(プロフ) - 彩瀬 夏姫さん» ホントですね笑すごい所から間違えてました泣ごめんなさい!でも、このままにしておきます!!指摘ありがとうございますm(_ _)m (2016年1月1日 23時) (レス) id: 3ab37bf9a9 (このIDを非表示/違反報告)
彩瀬 夏姫(プロフ) - 寧花(しずか)さん» いえ…そうではなく、119話の次が200話にいってるので…ごめんなさい、最初からそう言っておけばよかったですね… (2016年1月1日 23時) (レス) id: 5c0dfaf0cc (このIDを非表示/違反報告)
寧花(しずか)(プロフ) - 彩瀬 夏姫さん» 真実編では、「フォレストラーが何かの実験課題になっていたこと」「アラタと主人公の両親の名前」のことを指したつもりで題名をつけました!!わかりにくくてすいませんm(_ _)m私には文章力や、表現力がないので(^^; (2016年1月1日 19時) (レス) id: 3ab37bf9a9 (このIDを非表示/違反報告)
彩瀬 夏姫(プロフ) - またまた指摘をしてしまってすいません。私がよく読んでなくて勘違いなら失礼なのですが、真実編でのお話タイトルに大きな違和感を感じます…。 (2016年1月1日 19時) (レス) id: 5c0dfaf0cc (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - ルシファー♪さん» これって、「ダンウォがすきでいっぱい読んでます」でいいのかな?ありがとうございます!ごゆっくりどうぞ(#^.^#) (2014年7月22日 18時) (レス) id: 2a488bc124 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ビックバン | 作成日時:2014年4月3日 12時