232話〜その夜〜 ページ28
私と伊丹君は、LBXの修理を終え
今、学園のどっかの裏!!←
あ「私は大丈夫だけど、伊丹君はばれちゃうね」
キョ「ヘッ。俺はそんなやわじゃないぜ。こっちはこっちの作戦があるんだ」
どうせ、何かに変装するんでしょ
キョ「来た・・・・。お前は透明になってこいよ」
伊丹君の言葉にうなずいて透明になりながら
伊丹君について行った
そしたら、伊丹君がいきなり軍隊の人にタックルをくらわした
そのあと、ボッコボコにしちゃったけど
その人がきていた服を盗んできましたね〜。はい。←
キョ「行くぞ。そうだ。肩に手を置いてくれ。お前がどこにいるかわからん」
あ「わかった」
そう言うと、私は伊丹君の肩に手を置いた
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
私たちは、司令室に向かっていた
しかも、ジェノックの司令室に
伊丹君は扉を開けた。そこには美都先生の姿があった
美「伊丹キョウジ!!」
キョ「美都博士のところに行きたくはないか?」
美「何ですって?」
美都先生は、伊丹君の声に耳を疑った
私もびっくりしたけど
あ「美都先生!私達でセカンドワールドを止めましょう!」
私は能力をといて話した
美「A!?あなた何処から。・・・・いえ、失礼。能力の一つのようね。わかったわ」
美都先生は私たちに付いて来てくれた
それから、大分歩いてセカンドワールドの扉の前まで来た
あ「伊丹君。ありがとう」
キョ「あとは二人で行けるよな」
私と美都先生は頷き合いセカンドワールドに入って行った
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
寧花(しずか)(プロフ) - 彩瀬 夏姫さん» ホントですね笑すごい所から間違えてました泣ごめんなさい!でも、このままにしておきます!!指摘ありがとうございますm(_ _)m (2016年1月1日 23時) (レス) id: 3ab37bf9a9 (このIDを非表示/違反報告)
彩瀬 夏姫(プロフ) - 寧花(しずか)さん» いえ…そうではなく、119話の次が200話にいってるので…ごめんなさい、最初からそう言っておけばよかったですね… (2016年1月1日 23時) (レス) id: 5c0dfaf0cc (このIDを非表示/違反報告)
寧花(しずか)(プロフ) - 彩瀬 夏姫さん» 真実編では、「フォレストラーが何かの実験課題になっていたこと」「アラタと主人公の両親の名前」のことを指したつもりで題名をつけました!!わかりにくくてすいませんm(_ _)m私には文章力や、表現力がないので(^^; (2016年1月1日 19時) (レス) id: 3ab37bf9a9 (このIDを非表示/違反報告)
彩瀬 夏姫(プロフ) - またまた指摘をしてしまってすいません。私がよく読んでなくて勘違いなら失礼なのですが、真実編でのお話タイトルに大きな違和感を感じます…。 (2016年1月1日 19時) (レス) id: 5c0dfaf0cc (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - ルシファー♪さん» これって、「ダンウォがすきでいっぱい読んでます」でいいのかな?ありがとうございます!ごゆっくりどうぞ(#^.^#) (2014年7月22日 18時) (レス) id: 2a488bc124 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ビックバン | 作成日時:2014年4月3日 12時