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232話〜その夜〜 ページ28

私と伊丹君は、LBXの修理を終え

今、学園のどっかの裏!!←

あ「私は大丈夫だけど、伊丹君はばれちゃうね」

キョ「ヘッ。俺はそんなやわじゃないぜ。こっちはこっちの作戦があるんだ」

どうせ、何かに変装するんでしょ

キョ「来た・・・・。お前は透明になってこいよ」

伊丹君の言葉にうなずいて透明になりながら

伊丹君について行った

そしたら、伊丹君がいきなり軍隊の人にタックルをくらわした

そのあと、ボッコボコにしちゃったけど

その人がきていた服を盗んできましたね〜。はい。←

キョ「行くぞ。そうだ。肩に手を置いてくれ。お前がどこにいるかわからん」

あ「わかった」

そう言うと、私は伊丹君の肩に手を置いた

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私たちは、司令室に向かっていた

しかも、ジェノックの司令室に

伊丹君は扉を開けた。そこには美都先生の姿があった

美「伊丹キョウジ!!」

キョ「美都博士のところに行きたくはないか?」

美「何ですって?」

美都先生は、伊丹君の声に耳を疑った

私もびっくりしたけど

あ「美都先生!私達でセカンドワールドを止めましょう!」

私は能力をといて話した

美「A!?あなた何処から。・・・・いえ、失礼。能力の一つのようね。わかったわ」

美都先生は私たちに付いて来てくれた

それから、大分歩いてセカンドワールドの扉の前まで来た

あ「伊丹君。ありがとう」

キョ「あとは二人で行けるよな」

私と美都先生は頷き合いセカンドワールドに入って行った

233話→←231話〜伊丹君みっけ!!〜



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寧花(しずか)(プロフ) - 彩瀬 夏姫さん» ホントですね笑すごい所から間違えてました泣ごめんなさい!でも、このままにしておきます!!指摘ありがとうございますm(_ _)m (2016年1月1日 23時) (レス) id: 3ab37bf9a9 (このIDを非表示/違反報告)
彩瀬 夏姫(プロフ) - 寧花(しずか)さん» いえ…そうではなく、119話の次が200話にいってるので…ごめんなさい、最初からそう言っておけばよかったですね… (2016年1月1日 23時) (レス) id: 5c0dfaf0cc (このIDを非表示/違反報告)
寧花(しずか)(プロフ) - 彩瀬 夏姫さん» 真実編では、「フォレストラーが何かの実験課題になっていたこと」「アラタと主人公の両親の名前」のことを指したつもりで題名をつけました!!わかりにくくてすいませんm(_ _)m私には文章力や、表現力がないので(^^; (2016年1月1日 19時) (レス) id: 3ab37bf9a9 (このIDを非表示/違反報告)
彩瀬 夏姫(プロフ) - またまた指摘をしてしまってすいません。私がよく読んでなくて勘違いなら失礼なのですが、真実編でのお話タイトルに大きな違和感を感じます…。 (2016年1月1日 19時) (レス) id: 5c0dfaf0cc (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - ルシファー♪さん» これって、「ダンウォがすきでいっぱい読んでます」でいいのかな?ありがとうございます!ごゆっくりどうぞ(#^.^#) (2014年7月22日 18時) (レス) id: 2a488bc124 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ビックバン | 作成日時:2014年4月3日 12時

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