双子の力〜光〜

229話〜私とアラタの決意ｐａｒｔ１〜 ページ25

私たちはそのまま教室に連れて行かれてしまい

今は、食事中なんだけど・・・・・・

皆「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」

空気が重い

当たり前か・・・・・。この状況だったら・・・・ね。

ア「姉さん。やっぱり、あいつエゼルダームに行きそうな雰囲気みたいだ」

アラタは席をそっと立ちあがり私に話しかけた

その恰好教えてあげましょう←

しゃがんで机に手を置いてます←

ちょっとかわい((蹴

それは置いといて

あ「彼のこと？それは、間違いないね。さっきから考え事ばっかり」

彼って言うのは風陣カイトの事

どうしても、何かが引っ掛かる・・・・・・・・

ピンポンパンポーン

スピーカーからセレディの声が聞こえて皆スピーカーに目線を向けた

セ≪神威大門統合学園の生徒諸君。セレディ･クライスラーだ。ただ今よりここの新しい学園長に就任する。よろしく≫

セレディは淡々と話し始めた

よし。ここから私の作戦をしよう

あ「アラタ。必ずセレディを止めて。私もセレディを止めるけどあなたはセレディのＬＢＸを倒して。そしたら、この戦争は終わる。いいわね！」

私は、小さい声で言って自分の姿を能力で透明にした

皆さん！！！！

この能力はカゲロウプロジェクトのパクリと思ってくれてもかまいません←

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