204話〜入りたくない・・・・・・・・〜 ページ45
ASIDE
今、学園長室に居ます
ジ「なんでスカートなのにネクタイなんだ?」
あ「リボンが嫌いなの!学園長に頼んだら、特別に良いって!」
私は今スカートにネクタイ姿
スカートにはベルトがついてて、ベルトにボウシつけてます
便利だね、ボウシの後ろについてるプチプチ←
ジョ「本当にいいのね」
あ「はい。もうばれてますから」
ジョ「わかったわ。美都先生には連絡しておきます」
私は学園長室を出て、ジェノックの教室に行った
ジ「ドアを開けるから、僕がどいたら入るんだ」
あ「わかった。みんなわかるかな?」
少し笑った。
教室に着くと
ハ「歓迎する。優秀な小隊が加わるのは心強い。よろしく」
ム「こちらこそ、よろしく頼む」
ムラクとハルキの声が聞こえた
なんとなくわかる。皆、ムラク達を歓迎してるって
ジ「いいか?」
ジンが言うと私は頷いた
ジンはドアをノックするとドアを開けた
ジ「入って・・・・・・」
足が震える。歩けない・・・・・・・・・・・・・・
私は下を向いてしまった
ハ「大丈夫か?・・・ほら」
前を見ると、ハルキが手を伸ばして笑っていた
私は頷きながらハルキの手に自分の手をのせた
ハ「歩けるか?」
あ「何とか・・・・・」
私はハルキに支えながら何とか教室に入った
私は、顔をあげてアラタの方に視線を向けた
アラタは目を見開いてゆっくり立ち上がって
私の近くまで小走りで来た
ア「姉・・・・・・さん?」
あ「ビックリした?アラタ!この姿だったら久しぶり!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――
続編にGO!!!
翌日作る予定!!!!←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
20人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天原チョコ(プロフ) - ビックバンさん» あ、此方こそスイマセン。ちょっとカッときてしまって (2014年10月3日 6時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 今から書き換えます (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 確かに私が悪いです。本当にごめんなさい。歌詞を載せることが違法だって今まで知りませんでした。本当に申し訳ございませんでした。 (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - ちょっと言い方キツすぎました。スイマセン (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - 歌詞を載せることは違法です、何度も言ってるじゃないですか。それなのにコメント消して…。違反報告します。悪く思わないで下さい。貴方が悪いんですから。 (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ビックバン | 作成日時:2014年2月15日 22時