103話 ページ24
4時間目
私はムラクに行ってくるというと
ムラクは頷いた・・・・・・
しかも、心配そうな顔で(ーー;)
私ってそんなに危なっかしいのかな?
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
視聴覚室前に着いた私はそこで美都先生と出会った
美「なぜ、貴方がここに居るの?」
あ「ジンさんから聞いたんですね?・・・・・あの先生が気になるから・・・・ですかね」
私がそう答えると美都先生は納得して、それ以上質問はしなかった
やっぱり、知ってるのか・・・・・・
すると、足音が聞こえてきた
セ「おや?美都先生に(人1)君」
美「セレディ先生。見学させていただいてもよろしいでしょうか?」
セ「かまいませんよ。どうぞ。で、(人1)君は?」
あ「私も皆と一緒にセレディ先生の授業を受けたいと思って」
セ「わかりました。それじゃあ、知り合いの隣に行くことをお勧めするよ」
セレディは前に見せた不気味な笑顔ではなく
普通の笑顔を見せた
セレディはドアを開けて私と美都先生がはいってきたので
教室にはどよめきがはしった
美「静かに。私は見学です。(人1)君は今日特別に皆と授業を受けます」
あ「よろしく」
周りを見渡すとハルキが手招きして、隣に座れるように誘ってくれた
あ「ありがとう。ハルキ」
ハ「別にいいさ。でも、どうして?」
あ「人殺しの話すことが妙に引っかかるからな。もう一回聞こうと思って」
ハルキにそういうと、「無茶なことを」と言った
私ってそんなに危なっかしいのかな?←本日2回目
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
20人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天原チョコ(プロフ) - ビックバンさん» あ、此方こそスイマセン。ちょっとカッときてしまって (2014年10月3日 6時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 今から書き換えます (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 確かに私が悪いです。本当にごめんなさい。歌詞を載せることが違法だって今まで知りませんでした。本当に申し訳ございませんでした。 (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - ちょっと言い方キツすぎました。スイマセン (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - 歌詞を載せることは違法です、何度も言ってるじゃないですか。それなのにコメント消して…。違反報告します。悪く思わないで下さい。貴方が悪いんですから。 (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ビックバン | 作成日時:2014年2月15日 22時