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_とある道端での出来事_


『(うっはぁぁぁぁぁあーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!)』


『(乱歩さんまじ天使&敦君まじ天使)』

『(いやーもう文ストの世界に行けたらどれだけ幸せか…あっ待って…フラグ建てちゃった☆)』

『(てかさっきからナレーター喋ってなくね?仕事しろよあの☆ポ☆ン☆コ☆ツ☆給料どれだけの量払ってると思ってんだ減らすぞ)』
_あの_

『(え、なに?てかナレーター喋るなよ)』

_嫌だって(名前)さんが早くBOOKOFFの入り口から出てこないから…それにさっきと言ってることぎy((((_

『(あーはいはい、わかりましたよ
家帰って部屋行って未来の嫁達の世界にアイキャンフライしてくればいんだね…チッ)』

_そうですよわかってるじゃありませんかていうかさっきの舌u(((_

『(ほら早く本編入るよ。ただでさせここまで話すのにどれだけの文字数と指の寿命を使ったと思ってんの)』

_(名前)はBOOKOFFから徒歩5分の家へ帰って行きました。

(あれ作ぶ(((((スバラシイ語彙力ですね、まるで小学低学年のような)執筆状態:連載中




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作者名:ゼロ | 作成日時:2019年4月30日 18時

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