【 おそ松さん】6つ子の妹的な存在になりました。

きゅう ジャンケン ページ10

おそ松『いいじゃんーなかなか似合ってる♪』

トド松『かわいー！僕と付き合わない？』

十四松『えーAちゃんかわいいから僕も付き合いたいなぁ...？』

カラ松『フッ、カラ松girl やっぱり惚れ惚れするな...』

一松『俺が...付き合うんだよ。』

チョロ松『そこは譲れないなぁ』

ちょっ...なんだよこれ...

松代『Aちゃーん！お風呂入っていいわよー！』

あ『行ってきます。(逃亡)』

おそ松『待ってよー！』

あ『やだ！じゃあね！』

十四松『ねぇ。Aちゃん！僕とお風呂入ろうよ！』

なんか十四松に誘われると断れないなぁ...

あ『どうしようかな...』

おそ松『えっ！？いやって言わないの！？』

トド松『じゃあ、僕とも入ろうよ！』

あ『うるさいなぁ...ねぇ。この家のお風呂って何人くらい入れんの？』

カラ松『ギリギリ入れて3人くらいかな...それよりもA。俺とbathroomで愛を深めてm...ｸﾞﾊｧ！！！』

一松 あ 『しんどけ。クソ松』

カラ松『ふっ、二人とも愛が重いな...』

あ『じゃあ、じゃんけんでもしなよ。他に入りたい人いる？』

聞くと全員が手を挙げた。

あ『は？面倒くさ。二人決めて。そしたら入ってあげる。』

『『『『『『『やったああああ！』』』』』』

おそ松『じゃ、戦おうか...』

トド松『負ける気がしないね...』

チョロ松『トド松！メニューは卑怯だぞ！』

十四松『オレはバットだから！』

あ『やめて！面倒いし。絶対家壊れるから。ジャンケンにして。』

トド松『つぶしあいじゃダメ？』

あ『今度つぶしあいしようとしたら絶対風呂入ってあげない。』

おそ松『さっ、ジャンケンしようか。』←

勝ったのは 十四松と一松でした。

じゅう お風呂→←はち パーカー

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