【 おそ松さん】6つ子の妹的な存在になりました。

じゅうなな さてと... ページ17

さて。お風呂も上がった。
気持ちよかった。

それはいいんだけど。ドライヤーどこよ！？

ないの！？この家...。

よし...



あ『一松ー！』



一松『なに...』



あ『この家ドライヤーないの？』



一松『ない。』




あ『くっそう...。まぁ、そうだと思って...』



私は出る限りの声を出した。



あ『チョロ松か十四松ーー！！！』



とりあえずまともそうな2人を呼んだ。



走ってきたのは十四松。


十四松『はいはいはいはい！』


あ『私の旅行バック漁ってドライヤーとってきてー！！』



十四松『らじゃー！』



ま、これでひとまず安心...



あ？なんであっち取り行かないのかって？


一つは面倒くさい。

二つ目はドライヤーが苦手な人がいたら困るから。


それくらい。私も配慮があるのよﾌﾌﾝ

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