【黒バス】黒子テツヤ、不良になります

第十四話 ページ14

黒子「Aさんは勉強しなくていいんですか？」



ふふふ、←



貴方「私、自分で言うのもｱﾚですが。


勉強なんて教科書見たら大体大丈夫っす」




黒子「…密かにドヤ顔しないでください。


凄いですけど腹立ちます。」



貴方「えー‼︎ 黒子君こわーい‼︎






まぁ、おいといて。

明日からはきっちり勉強するからね」







先生のわかりにくい説明に変わって、私がきっちり教えてやる。

そんで、先生を驚かしてやる。






貴方「だから、明日から毎時間図書館に来てね！

授業は行かずね！」





黒子「わかりました。」









まぁ、不良でもテストで点取らないといろいろやばいかんね。









貴方「…あ。私そろそろ降りないと…。日向が来ちゃう。」

黒子「僕もそろそろ戻ろうかな…」






貴方「じゃあね！」


黒子「はい。」






その後、教室に戻るとやはり日向にしばかれた。

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