第5話*二階堂先生。 ページ6
貴『失礼します。』
二階堂「やあやあ、キミが姫野さんだね?僕は二階堂だよ〜。よろしくね〜」
この先生なんか裏ありそうだな…
なんとなく怪しい。
二階堂「じゃあ早速クラスにいこうか。」
貴『はぁい。』
…
長いよ!
廊下長いよ!
この学校広すぎんだよ!
あ、ついた。
二階堂「じゃあ、呼ぶまで待っててね〜。」
そういって二階堂先生は教室の中へ入った。
なんか転びそうだな…
どてっ!
あ、ホントにこけたわ。
あの様子じゃ毎日転んでるっぽいな。
二階堂「えーと、今日は転校生が来てます。
姫野さん、入って〜。」
今のが合図なのかな?
私はそう解釈して教室の中へ入った。
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りず - 続きを書いてください。お願いします。 (2017年9月21日 21時) (レス) id: 3c63d6cd76 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉 - 駄作、続きを読ませろ (2017年9月1日 21時) (レス) id: cbd8026af0 (このIDを非表示/違反報告)
AYURI - 最後から2、3話目位の作者コーナーの数字の暗号は何と書いてあったのですか? (2015年12月31日 23時) (レス) id: 93f12d92e8 (このIDを非表示/違反報告)
ちぃあ(プロフ) - naitoさん» 未だ出てませんでしたね… もう少しで出ると思いますので…(´・・`) (2015年8月7日 13時) (レス) id: fc8de972d9 (このIDを非表示/違反報告)
naito - ikutoをだしてください (2015年8月6日 9時) (レス) id: a0c9f9331c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ももくちばし@渚 | 作成日時:2015年6月1日 20時