◆零御 ページ8
あれから約三年間。
自分なりに、広い広い家の敷地で修行をしてきた。
え?速いって?シランナ(`・ω・´) ←
修行の他に、ある神社に私の妖気で造った結界の様な物を張ったりしていた。
さぁ画面の前の皆様にクイズです!
この妖気で造った結界の様な物は何のためにあるでしょう!
何話か後に、突然答えが出るのでそれまで考えてて下さい!(`・ω・´)キリッ
…何で、[(`・ω・´)]を2回も使ったんだろう?
まぁどうでもいっか。
ふふっ♪、さてさて、三年待ったんだ。もうそろそろ会ったって良いよね?
私は家の門の前で妖の姿に変化して、奴良組へと向かった。
鯉伴side
お!初の他sideが俺か!←駄「おいメタい!」
つかお前がここにいる時点でもうかなりメタいからな?分かってんのか?駄「酷い…(泣」
俺はふと何時もの様に庭に出て、年がら年中咲いている枝垂れ桜の前まで来た。
「もう直ぐ夜……もう黄昏かィ…………
……ッ、おっと。」
急に強く風が吹き荒れ、桜の花弁が、まるで吹雪の様に舞い、俺の視界は、薄白い桃色に染まった。
そんな中、そっと目を開ける。
『初めまして、遊び人の鯉さん……♪』
どうやら俺は、何か面倒くさい事に巻き込まれてしまった様だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
皆様お久しぶりです聖千です!覚えて貰いたいので毎回言います!読み方はヒジリセンです!
さて、更新、遅くなってすみませんでした。
あ!久しぶりにhit数を見てみた所、ナント200hit超えてました!ビックリです。
ありがとう御座います(*´ω`*)
って言うか、さっき自分で前の話を読み返してみたんですが、なんか全部の話が急展開過ぎて、もしかしたら読者様にはよく分からないと思う方もいらっしゃるかと思いました。
なので、落ち着いたら、時系列確認とともに、少しまとめをしてみようかと思います。
イメ画等も、今中一で色々忙しいので、中学校のドタバタが収まってからあげさせて頂こうと思います。
皆様、こんな駄作を見て頂き、どうもありがとう御座います。今度はもう少し長くできる様に頑張りますので、それまで待ってて下さい。
それでは又、夢の世界で…………
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千(プロフ) - 浅葱さん» どうもありがとう御座います!返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。私、最近中学に入学したばかりなので、遅くなる事が度々あるとは思いますが、待っていて貰えると嬉しいです! (2017年4月7日 7時) (レス) id: c3a5a30d5d (このIDを非表示/違反報告)
浅葱 - 面白いです更新頑張って下さい (2017年3月31日 23時) (レス) id: d80fc865bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:聖千 | 作成日時:2017年3月28日 0時