とあるグループの新メンバーとメンバーの2人は、赤い目の持ち主で。そして、新メンバーは、有名な歌い手で、暗殺教室の転入生で、オメガ高校の理事長のいとこ【暗殺教室】【カゲロウデイズ】【エリートジャック】【歌い手】 (ページ4)

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ｸﾛﾊ「4話だ」『ちなみに、クロハの出番は、あんまりないかもｗ』ｸﾛﾊ「...(lll-ω-)ﾁｰﾝ」『ｗｗｗ、どんまい!』ページ4

薊「そのことについては、クロハにたのむ」

『はーい』

ｸﾛﾊ「で、能力のことなんだが、普通は、8月15日にこの世界(カゲロウデイズ)に引き込まれるが、今回は、特定の人物とそいつと関係が、ある奴とﾀﾋぬと引き込まれるようになったらしいんだ。」

マジかよ

『その特定の人物とは…』

薊「それが、まだわからぬ。」

え、マジかよ

『なら、わかったら、伝えればいいですか？』

薊「うむ、あと、そっちの世界に行けるようになる研究が、いま、進んでいる。」

えっ、僕の能力でいけることね？

薊「だが、しばらく、お前の脳内に、私が、いるから、なんかあったら、きけ。」

マジ～？

『わかりました。なにかあったらききます。』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿夢終了＿＿＿＿＿＿＿

？「お～い、起きて～。」

『ん～、あっ、マリーおはよ～。』

ﾏﾘｰ「おはよう、サクラ。朝ごはんが出来てるよ。」

『ありがとう。

あ、あと、マリーには、いい情報が入ったんだけど、ご飯のときに話すね。』

ﾏﾘｰ「ん？わかった～。」

㌧㌧㌧㌧㌧㌧

『おはよ～、みんな』

全-あ「おはよう」

ｷﾄﾞ「朝ごはんできてるぞ。」

『ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ

あと、薊さんから情報が入ったよ。』

ｷﾄﾞ「どんなのだ？」

『1つ目、新たに蛇が逃げたしたらしい。

2つ目、あの世界(カゲロウデイズ)から、この世界に繋ぐルートを研究しているらしい。繋げたら、マリーも、お母さんにあえるね。』

ﾏﾘｰ「うん！(❁´ω`❁)」

かわいい

ｾﾄ「マリー、よかったｯｽね」

ｱﾔﾉ「でも、蛇が逃げたんでしょ？」

『うん、まぁね。

あっ、あと、いま、この会話、薊さんきいてるよ。』

全-あ「ｴｪｪ─Σ(；ﾟдﾟﾉ)ﾉ─ｯ!!」

ｗｗｗ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

JUMP、もうすぐ出します。

ちなみに、シェアハウスしてます。