とあるグループの新メンバーとメンバーの2人は、赤い目の持ち主で。そして、新メンバーは、有名な歌い手で、暗殺教室の転入生で、オメガ高校の理事長のいとこ【暗殺教室】【カゲロウデイズ】【エリートジャック】【歌い手】 (ページ21)

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カノ「２１話だよ～。まぁ、オーディションまで、全然進んでないけど」ページ21

♪～

『はぁ、ケイ、カバンの中にあるケータイ出して。』

伊野尾「はい、これ、出したけど。」

『サンキュ。スピーカーにして。

ごめん、少し怒鳴るわ』

山田、知念「あ、うん。」

伊野尾「はい、スピーカーにしたよ。」

『サンキュ、』

坂田「もしもs『バカか！お前は！』はい、すいません。」

『いまは、運転中だ。あとからにしろ！』

うらた「ごめんね。COLOR。
坂田が身長があるくせに、まぁまぁアホだからさ。」←おいBy坂田

『いや、大丈夫だ。

あと、身長のことは、お前がチビだってことを知っといてのことでいいよな。96ちゃんとおなじで』

うらた「チビじゃねぇし。チビじゃねぇし。チビじゃねぇし。etc……」

店長「ごめんね。切るね。」

『おう。じゃ、また。』

pi

『あと、ついたけど。』

知念「ありがと。」

数分後

知念「おまたせ」

『いや、まってねぇから。

キサラギの方が以外と遅いから！』

モモ「なんか、ひどいですよ！」

『お前が早い方が奇跡だと思うが。』

ヒビヤ「本当のことなのにね。」

『乗ったか？』

知念「うん。」

『次、お前の家だよな。』

山田「あぁ。」

『よし、行くか。』

また、数分後

『ここだろ？』

山田「あぁ、ありがとな」

数分後

山田「おまたせ。」

『あぁ、だから、まってねぇから。』

『乗ったよな。行くか。』

数分後

『ついた。ここだ。』

山田「(ﾟﾛﾟ;)ｴｪｯ!?」

知念「大きいね。」

『そうか？』

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

マリー「あっ、ヤブ。

サクラが帰ってきたよ！」

薮「そっか。よかったね。」ヽ(・ω・*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

『ただいま。』(^^)ﾆｺｯ

マリー「おかえりッ！サクラ！」

『天使！

あっ、コウタ、ヒカル。

2人を部屋につれてって。』

八乙女「はいはい。」

薮「山田、知念。行くぞ。」

『よろしく～』

マリー「お菓子作ろ！」

『あぁ、行くか。

ヒヨリとキサラギもやる？』

モモ「やりたいです！」

ヒヨリ「モモさんがやるなら！」

『はいはい。男子は、ご飯を運んでこい。』

ヒビヤセト伊野尾「はーい/了解ッス」