とあるグループの新メンバーとメンバーの2人は、赤い目の持ち主で。そして、新メンバーは、有名な歌い手で、暗殺教室の転入生で、オメガ高校の理事長のいとこ【暗殺教室】【カゲロウデイズ】【エリートジャック】【歌い手】 (ページ3)

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薊「3話だ」ｼｵﾝ「お母さん、頑張って！」ページ3

あの事件から、一年が、たったとき、、、

新たな物語が、始まろうとしていた、、、

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あなた目線

《……………きろ………………おきろ》

ん、だれ？

「おい、サクラおきろ！」

『だから、誰だって！

あっ、アザミさん。なんで？』

薊「いや、それは、しらん」

ぇ━(*´・д・)━!!!

薊「だか、わかることは、新たに、蛇が、逃げたことだけだ。」

えっ、まじで？

『なら、そのことを、メカクシ団のみんなにいえばいいの？』

薊「あぁ、あと、能力のこと伝えとくな。

あと、シオンが、マリーのことを、心配していたぞ。」

『あー、はい。

マリーと最近撮った写真。

貰って来たので。どうぞ。』

薊「あぁ、ありがとう。

おい、シオン、マリーの写真貰ったぞ」

ｼｵﾝ「ありがとう！(✪ω✪)」

なに、かわいいんだけど

『いえいえ、シオンさん』ﾆｺｯ

薊「能力のことだが、

・想像したものを作る《目を造る》

・心の中で話ができ、心の声をきいたり、自分の心の声を伝える《目と話す》

・瞬間移動が出来る《目を動かす》

・攻撃をされそうになった場合に、バリアが出できたり、バレたくない場所がある場合に、入れないように結界をかける《目を守る》

・記憶を少し変えることが出来る《目を変える》

まだあるが、今回は、これくらいにしとく」

まだあるんかーい