4話 ページ5
良かったアルヨ!服はまだしも番傘がないと陽の光で倒れてしまうアル!
女性「名前を聞くのを忘れていたわ!私はイラーって言うの。貴方は?」
貴「名前っていうアルヨ!宜しくネ!」
イラー「宜しく!」
・・・この世界の事知って起きたいネ!・・・そうだ!
貴「あの!イラーさん!情報収集に行きたいヨ!」
イラー「えぇ。良いわよ!」
そうと決まれば番傘用意ネ!ふふっ!これは武器にもなるのだ!ちなみに刀は持ってちゃ駄目だから置いてきたネ!
貴「行ってきますヨー!」
イラー「行ってらっしゃい!」
数時間後
今は家に帰ってきて、今日調べたことを整理してるネ!
分かったことは、この世界はかの有名なドラゴンボールの世界だということネ!
何故なら・・・明後日、天下一武道会があるらしいヨ!
そこで考えたネ!天下一武道会に出ることにしたアル!賞金が手に入るからナ!
後、もう一つ!なんと私は気が使える見たいネ!
ダメ元でやってみたら出来たアルヨ!
舞空術は勿論、かめはめ波、元気玉、気円斬、
後、デンデやサトウキビ(キビト)の怪我を治すヤツとか体力回復するヤツとかも出来たネ!
気を消す事も出来るネ!思わぬ収穫アル!
銀ちゃんに自慢出来るアルヨ!
貴「これで全部アルナ!・・・よし、明日の修行の為に早く寝るアル!」
ギシッ・・・バサッ
貴「お休みヨ!」
ぐぅ〜〜〜〜
この時私は大事な事を見落としていたネ!
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桜 - 続きが楽しみです!頑張ってください! (2019年8月17日 0時) (レス) id: 193d98d6bf (このIDを非表示/違反報告)
智美 - 小説書くの頑張ってください!※無理しないでください。 (2016年8月12日 0時) (レス) id: f1bed1ab54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユウナ | 作者ホームページ:
作成日時:2015年2月19日 22時