１話 ページ2
ｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・
貴｢銀ちゃーん新八ー神楽ー！帰ってきたアル！」
ドタドタドタドタ
銀｢愛しの名前ちゅわーん！｣
神楽｢銀ちゃん、どくアル！」
ドンッ・・・
銀｢ブベラァ！！｣
うん。仲が良いアルナー！銀ちゃん頭から血を流して喜んでるアルヨ！←
神楽｢名前ー！お帰りアルゥー！」
ギュー
貴｢ただいまヨー！」
神楽、可愛いアルナー。流石私の妹分ネ！
新八｢あー！お帰り名前ちゃん！今、お茶入れるね？｣
貴｢おー。ありがとナ！新八！喉渇いてたから嬉しいアル！」
銀｢・・・てて。てめ、神楽！力強過ぎだっつーの！もちっと手加減しやがれ！｣
神楽｢うるさいネ！天パーな銀ちゃんに言われたくないネ！｣
銀｢お前！天パ舐めんなよ！つか、こっち来い！｣
確かに、ずっと玄関に立ってたからつかれたヨー
スタスタ・・・ストン
新八｢はい。お茶が入ったよ。｣
貴｢頂くネ！｣ゴクッ
ん？いつもと味が違うヨ！
貴｢新八ぃー。茶葉替えたアルカ？｣
新八｢あ、この前坂本さんから送られてきたやつを・・・｣
ぶーーーー！
貴｢辰馬からアルカ？！あいつが送ってきたやつは絶対何かがアルネ。飲んじゃったヨ！」
新八｢あれ？箱の中に手紙が・・・｣
手紙アルカ・・・嫌な予感がプンプンするネ！
銀｢手紙ー？銀さんにちょっと貸してみなさい！
・・・えーと、何々？
“金時ー！元気にやっちょるかー？おっと、話がずれるところだったのー。実はこの間辺境の星で
見つけた茶葉があってのー、なんとその茶を飲むと、とりっぷというものが出来るらしい！まだ、誰も試しておらんから金時に送ってみたんじゃー！飲んでみてほしいぜよー！では、去らばじゃ！アッハッハッハッ！by坂本辰馬
PS．説明書、箱の中に入ってるからのー、読んでから飲んでほしいぜよー！”
何だこれ。つか、また俺の名前間違えてんじゃねぇか！」
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桜 - 続きが楽しみです！頑張ってください！ (2019年8月17日 0時) (
レス) id: 193d98d6bf (このIDを非表示/違反報告)
智美 - 小説書くの頑張ってください!※無理しないでください。 (2016年8月12日 0時) (レス) id: f1bed1ab54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユウナ | 作者ホームページ：
作成日時：2015年2月19日 22時
