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3話 ページ4
先「よし、全員いるな?さっそくだが、昨日の転入生の紹介するぞ?」
〜ざわざわ〜
また教室がざわつく・・・
先「入れ〜」
軽い声で先生が言うと・・・
君は入ってきた。
懐かしい、君の顔・・・
すると君は教室を見回して
貴「浦埜 Aです、よろしくおねがいしますっ。」
先「はい、浦埜の席は国見の隣な。国見、教科書見せてやれ。」
国「あっ、はい。」
おかしい。
君は俺を覚えていないの?
何で?
君と別れたのは1年ほど前の話じゃん。
何で覚えてないの?
君が引っ越すっていったのは、俺達が北川中を卒業する真近だった。
なのに・・・
覚えてないのはひどくない?
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あかり - ヤバイです!めっちゃ良いです! (2020年11月5日 18時) (レス) id: 21f4d11231 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アンリ x他1人 | 作成日時:2015年9月24日 17時