莉犬くん推しだけど、ある意味さとみくんリスナーです【stpr】

ころんくんは推しって言うよりも彼氏。(自論) ページ25

こ｢え？じゃあ由美ちゃんって曲作れるんだ！すごい！｣

飲み始めて、由美がころんくんと馴染んだw

4人で宅飲み中です！

佐｢え？そんなにすごくないですよw趣味の延長って感じでw｣

｢いやいやwすごいでしょw｣

さ｢そうそう。尊敬するわ。｣

佐｢さとみくんに尊敬するって言われた…死ねる。｣←

こ｢えー？さとみくん推しなの？｣

佐｢あ、ジェルくんですw｣

さ｢なんでだよww｣

こ｢あんな変態じゃなくて僕にしよーよー。｣

佐｢えー？ころんくんはどっちかって言うと、推しって言うより彼氏にしたいタイプですよねw甘やかしてくれそうw｣

さ｢いやいやwこいつ鬼畜やぞw｣

こ｢さとみくんにだけねw女の子には優しいからw｣

さ｢おい！w｣

佐｢あwそれはありそうw｣

｢ふふっ。｣

佐｢あ！あの絵ってそういうことか。｣

｢あの絵？｣

佐｢さとみくんの動画の。｣

｢あー。うん。そーそー。ふわぁ…。｣

さ｢眠い？｣

｢ううん。大丈夫。｣

佐｢あ、もうこんな時間じゃん。｣

｢え？｣

時計を見ると、短い針が1と2の間を指していた。

｢うわぁ。遅。｣

さ｢ころん。明日は？｣

こ｢なんもなかったはずだよ〜。｣

さ｢おけ。A達は？仕事。｣

｢休みだよ〜。｣

佐｢なんかね、明日は？社員みんな休みなの。うちの会社ゆるいからさ〜。｣

｢たまにあるよねそういう日。１ヶ月に1回くらい？なんでなんだろ。｣

佐｢社長があんまし働かせたくないんだって。｣

さ｢ほえー。いい会社。｣

｢そのくせ月給いいよね。｣

佐｢ねー。めっちゃホワイトw｣

こ｢いいなーそこ。僕もそこ行こうかな…。｣

佐｢あははw｣

さ｢お前ww投稿サボんなよそれでw｣

こ｢は？w冗談だわw｣

｢ころんくんは働いてるイメージないですw女に貢がれて過ごせそうw｣

こ｢は？wだるw｣

なんて話をしてたらみんないつの間にか寝落ちしていた。

こっ、ころるぅと…()→←由美ぃ…(´；ω；｀)

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