検索窓
今日:7 hit、昨日:3 hit、合計:1,434 hit

⚔️ ページ17

今日、銀時が「神楽、腹いっぱい食わせてやるから来い」と言って何故か私も外へ連れ出された(バイト休みだから酒飲もと思ってたのに!)


ラーメン屋に食べ放題のがあった。


ああ、成程…一人納得していると



「良かったじゃねーか、嫁の貰い手があってよォ」

新八の姉らしい女がいた



「帯刀してたっことは幕臣か何かじゃねぇの」

私がそう言えば


「玉の輿じゃねーか、本性がバレない内に籍入れとけ籍!」


すかさずお妙(新八から聞いた)は銀時の頭を押さえつけた


あーあ、パフェ台無し←



「それどーゆー意味

最初はねその内諦めるだろうと思って大して気にしてなかったんだけど……気がついたらどこに行ってもあの男の姿がある事に気づいて、ああ異常だって」


すると店員がやってきて


「ハイあと三十秒」



「ハイハイラストスパート 噛まないで飲み込め神楽。頼むぞ。最終兵器は優瑠だが」


「金払わないし、財布持ってきてねーぞ」「神楽ァァ!頼む!」


「きーてんのアンタら!!」




「新八にお妙 なら私達はどーしたらいいんだ。そのストーカー男をの命をとるとか拷問とかはしねぇよ」


「いや流石にそれはしなくていい!!」



「何したらいいんだよ、仕事の依頼なら出すもん出してもらわにゃ」


「銀さん 僕もう2ヶ月給料貰ってないんスけど 出るとこ出てもいいんですよ」



「ストーカーめェェェ!どこだァァァ!!成敗してくれるわ!」



(チョロすぎだろ)
(扱いやすい)



「何だァァ!!やれるものならやってみろ!」

ガタガタと机の下から出てきたのはストーカー男


「ホントにいたよ」


「馬鹿なのか…?」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(日本人って分かんねぇな……個性的で私は好きだが)By優瑠

⚔️→←⚔️



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , ヘタリア
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:歴史クイズ | 作成日時:2023年5月27日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。