❤︎〜夏休み〜❤︎ ページ9
テスト返しや三者面談や終業式が終わり夏休み
今日は夏休み初日です
ですが今日は中也さんとお泊まりです
遡ること1日前
ﾋﾟｺﾝ
メールが来た
中也��明日泊まりいけるか？
私は直ぐお母さんに予定確認し、問題がなかったので
A��いけます！
と入れ直ぐに返信が来た
中也��じゃ明日からな。送りは任せろ！
ときた
２回目のお泊まりはまだまだ慣れません
私は直ぐに泊まる用意をした
こんな感じです
私は中で今待機中です
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
き、来た…！
私は鍵を開けドアを開けた
中也｢A！｣
と開けた瞬間中也さんが抱きついた
A｢ち、中也さん？！///｣
因みに私はまだだ、抱きつくには慣れてません…
中也｢荷物こんだけか？｣
A｢は、はい！｣
私は必要最低限の物を旅行用のバックに詰めた
中也｢じゃ持つから貸せ！｣
と私の荷物を持った
A｢え、え？！い、いや大丈夫ですよ！｣
中也｢何言ってんだよ！荷物ぐらい持たせろ！｣
と中也さんが車の方へ歩き出した
私も中也さんに着いて行った
中也｢っし！行くか！｣
私は中也さんの車に乗り出発した
〜中也宅到着〜
A｢お、お邪魔します！｣
中也｢おう！上がれ！｣
私は靴を揃えて中也さんに着いて行った
因みに中也さんはまだ私の荷物を持っています
本当にありがとうございますだし、罪悪感が…
中也｢此処に荷物置いとくぞ｣
A｢は、はい！ありがとうございます！｣
と端っこに中也さんが置いた
A｢お仕事とか大丈夫だったんですか？｣
初日に泊まりは私は良かったものの中也さんのお仕事が心配だ
中也｢勿論ある。遅い日は首領が避けてくれたから大丈夫だ！すまんなどこも仕事が入ってる。｣
そうなのか…無理して私を呼ばなくても大丈夫だったのに…
で、でも私も何か中也さんのサポートをしなくちゃ！
A｢も、若し良ければですが朝が早い日とか弁当を作りますよ！勿論朝ごはんや夜ご飯もお作りします！｣
中也｢まぢか？！じゃお願いするわ！朝が早い仕事ん時は声を掛ける｣
A｢分かりました！｣
私にも中也さんの役に立てることが出来て嬉しいです！
❤︎〜早速始まったドキドキ〜❤︎→←❤︎〜やっと会えた〜 ❤︎
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みゆな(プロフ) - 天宮沙羅さん» あ、分かります😇 (2022年7月21日 15時) (
レス) id: 32c0ecfddf (このIDを非表示/違反報告)
天宮沙羅(プロフ) - なんとなくモブちゃん髪ロングな気がする（笑） (2022年7月21日 14時) (レス) @page7 id: 57bcc1d7f0 (このIDを非表示/違反報告)
みゆな(プロフ) - ツナミカワさん» うわぁ本当だ😭教えてくれてありがとうございます😭 (2022年7月20日 5時) (レス) id: 32c0ecfddf (このIDを非表示/違反報告)
ツナミカワ(プロフ) - 友情ってタイトルのもぶみちゃんの言葉の｢感動のところ申し訳ないけどもうすぐでチャイムが鳴るから早く教室へ戻ろらないと？！｣誤字ってます (2022年7月19日 22時) (レス) @page4 id: 11d5dd33a2 (このIDを非表示/違反報告)
みゆな(プロフ) - 天宮沙羅さん» きましたよᐠ( ᐛ )ᐟぉぉぉ！ (2022年7月19日 20時) (レス) id: 32c0ecfddf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みゆな x他2人 | 作成日時：2022年7月18日 15時
