貧乏女子高生とマフィア2nd Street〜恋人編〜

‪‪❤︎‬〜理性〜‪‪❤︎‬ ページ12

私は中也さんと初めて接物をした

しかも私にとっては初めての接物だし、泊まって1日目

体が分かるぐらい熱い

私は目を開け目の前には中也さんがいた

中也｢わ、悪ぃな。俺手前に…｣

A｢だ、大丈夫です！私接物は初めてで慣れてなくて…！でも初めてが中也さんで良かったって思ってます！｣

わ、私何言ってるのぉぉぉ？！

何が初めてが中也さんで良かった。よ！

私本当に莫迦だぁぁ

私失礼じゃなかった？！

私は頭がパンクしそうになった

A｢あ、あの中也さん。あれは…｣

中也｢嬉しい事言ってくれるじゃねぇか！でもなAもうそんな事は言うなよ｣

や、やっぱり失礼だった

私は何してるの？！

A｢そ、そうですよね！失礼にも程がありました！すみませn｣

中也｢ちげーよ！次あんな事言ったら襲うぞ！いちいち言わせんな！｣

と私を押し倒した

え？

中也｢俺はな我慢してんだよ。手前がそんな事言うとな俺の理性が…保てなくなるんだよ｣

A｢ち、中也さん？｣

中也｢だからな襲われそうに気おつけろよ！｣

とおでこにデコピンをされた


文が少ない且つ意味が分かりにくくすみません

午後くらいにもっかい作り直したり続きを書きます！

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